災厄討伐(サナスハント)は8/31日にリリースされたボス討伐モードです。
幻影の域と非常に似ていますが、編成出来る陣営に制限が有り専用の報酬やショップがあります。
(日ごとにセレスチアル、カタストロフの一部英雄が使用出来ます。)
チーム編成
使用可能な光闇英雄
災厄討伐(サナスハント)は8/31日にリリースされたボス討伐モードです。
幻影の域と非常に似ていますが、編成出来る陣営に制限が有り専用の報酬やショップがあります。
(日ごとにセレスチアル、カタストロフの一部英雄が使用出来ます。)
使用可能な光闇英雄
英雄の所持数と英雄の凸具合に依存する為、基本的には最も等級の高いアタッカーとサポートを使用します。現状は、メインアタッカーを1体配置するだけの配置には価値が無いのでアタッカーは2-3体配置する編成を試してみてください。同勢力バフを中心に考えますが、バフを考えて全く使えない英雄を配置するのはお勧めしません。
以下にいくつかのチーム例を挙げます。
理想編成(重課金者向け)
エニエはリュボミルの代替として機能します。
いずれの場合でも、エニエは必ずミシック+以上で使用してください。
prydwen.gg (直接許諾を得て掲載しています。)
チーム構築ツール:AFK Analytica
初心者に向けたショップでの交換優先度ガイドです。
以下ページの通りにウィッシュリストを設定し進行している場合でのガイドとなりますので併せてお読みください。
チケット類を全て購入しましょう。
チケットを全て購入しましょう。
アリーナコインはエニエを選択します。
セシアを優先して交換しましょう。
その後の英雄は自身の凸具合や環境に応じて交換します。
イヴォンヌが2体目の候補として挙がりますが、交換する事でステージが突破出来るのであればロワンやブルータスも良いでしょう。
優先度1.アンダンドラ
AFKステージで優秀なタンクになります。ミシック+まで交換しますが、他に凸出来ているタンクがいる場合はスキップしても良いです。
優先度2.アド
ミシック+以上で殆ど全てのコンテンツで強力です。ウィッシュリストと併せ優先的に集めていきましょう。
優先度3.ココ
最初から最後まで使える英雄です。凸出来るタイミングで少し交換しても良いでしょう。
初心者に向けたおすすめガチャとウィッシュリストガイドです。
多くの方がPUガチャ(メイ、マンカラ)を優先してしまいますが、AFKジャーニーではいつでも最善というわけではありません。
このゲームではSR英雄が非常に強力であり、他のレア度の高い多くの英雄よりも優秀な英雄もいます。PUガチャではSR英雄の確率が10%であるのに対し、恒常ガチャでは22.5%も有ります。
PUキャラの評価、強さとの兼ね合いですが、チーム全体を強化し多くの英雄をバランス良く凸するには恒常ガチャを回す方が基本的に効率的です。
では、現段階のPUガチャ(メイ、マンカラ)は引くべきでしょうか?
課金出来る額により異なる為、ここでは無課金と微課金の2つに分けて説明します。
恒常ガチャのみを回し続けます
PUガチャは全く回さずに恒常ガチャをひたすら回し続けます。
メインストーリーは毎日解放されていき、進行にはAFKステージを特定のステージまでクリアする必要が有ります。
ですが、無課金の方ではPUガチャを一切引かずに恒常ガチャを回し続けなければこのAFKステージクリアの条件を達成する事が難しいです。ストーリー進行する事で得られる強化のためのダイヤ、ガチャチケット、粉等の多くの資源と共にモチベーションまで失われてしまうでしょう。
PUガチャのキャラ、特にメイは多くのコンテンツで最高の評価を得ていますが、序盤のAFKステージでは殆ど役に立ちません。
セシア、アンダンドラ、アドのように無料で入手できるものや、凸しやすいSR英雄たちの方が圧倒的に強力です。
(AFKステージ、ストーリーを全てクリアした上で余裕がある場合にはメイを引きます。)
課金額パス全購入を想定
恒常ガチャを基本で回しながら、ステージ進行に余裕が出始めたらPUキャラを引きます。
恒常ガチャを基本で回してメインストーリー進行のAFKステージ条件を達成した状態を維持し、余裕のできた部分でPUガチャメイ、次にマンカラを引きます。
AFKステージは現段階では1125で終わってしまい、それ以降は放置報酬は一切増えません。微課金ではおよそ20日程で達成できます。
メインの進行とAFKステージに遅れが出ない程度にPUガチャを引き幻影の域、ワールドボス、アリーナ等での入賞を目指し得られる報酬を最大化します。
恒常ガチャ、エピック募集、星占いのウィッシュリストについて
以下のガイドと併せてお読みください。
セシアがミシック+になったらカレリーナと交換します。
セシアは序盤~中盤にかけてAFKステージで最高のアタッカーになりますが、終盤にはややパワーが落ちてきます。
アンダンドラがミシック+になったらアドと交換します。
アンダンドラは序盤~中盤のAFKステージで優秀なタンクになります。他に凸出来ているタンクがいる場合にはスキップしアドを優先していいでしょう。
セシアがミシック+になったらカレリーナと交換します。
エニエを選択します。ミシック+になると多くのコンテンツで役に立ちます。
AFKステージをオート挑戦やお任せでクリアしていませんか?また、何回か挑戦し勝てないならすぐ諦めていませんか?
ある程度手動で進められる方向け、もとい上級編として極限までAFKステージを進めるためのテクニックをいくつか紹介します。
初期設定では英雄は戦闘中に必殺技を最短で自動で使用しますが、それでは勝てないステージが多いです。
これを手動で操作し最も効果的なタイミング、場所、対象に使用出来るように設定します。
AFKステージを最大限進行するうえで必要な設定であり、敵の後衛のアタッカーやヒーラーを狙い撃ちするだけで勝てる戦闘も多いです。
以降紹介するテクニックもこの手動操作を多く使用するので必ず設定しましょう。
設定>戦闘>英雄個別調整を選択します。
設定後、戦闘中に以下のようにキャラクター右上に歯車マークが表示されます。タップする事で灰色になり、この状態ではこちら側が直接操作しない限り必殺技を使用しません。
この機能はAFKステージ、フィールド戦闘、異界の迷宮等の一部のコンテンツでのみ使用可能です。
一部の敵の必殺技の発動をキャンセルさせます。(SPは0になりますが、必殺技の全てを無かったことにします。)
動画のセシアのSPと必殺技のエフェクトに注目してください。必殺技を使用しSPが0になりましたが、必殺技の効果は一切発動していません。
必殺技をキャンセルさせると聞くと真っ先に思いつくのがメイですが、このテクニックでメイは使用しません。
行動阻害必殺技を持つ全ての英雄でPVEでのみ可能な強力なテクニックです。
一瞬でも行動阻害が有れば全ての英雄で可能です。(拘束、スタン、打ち上げ、引き寄せ等)
例:(他にも多くの英雄で可能です)
出現頻度が高く強力な必殺技を持つセシア、ミレイル、ライカに対して特に有効です。必殺技に溜めやモーションが有る殆どの敵に対して有効だと思われます。(確認中)
基本的に必殺技は現在の通常攻撃の動作が終了してから発動されます。
敵のSPが最大になった上での次の通常攻撃の直前、または必殺技発動直後のSPが0になった直後にすぐに手動でこちらの妨害効果を与えます。自身の使用する英雄により感覚は異なるので慣れましょう。
このテクニックは慣れると必ず成功します。
エニエの位置入れ替えを明星術を適用した味方に使用し、脅威となる敵1体のみを自陣へワープさせます。
明星術の効果によるスーパーアーマー(行動阻害無効)状態は、開幕のエニエの入れ替えをも防ぎます。相手の厄介なヒーラー、アタッカー等を自陣へ1体だけ連れてきてすぐに倒しましょう。
AFKステージで使用する可能性のある昔日の残響は以下の4つです。(以降残響)
星墜術
攻守共に優れており、与ダメージは勿論の事、継続した戦闘では敵からの被ダメージを最も減らします。
明星術
使える場面は限定的ですが上手く使えば強力です。
拘束術
純粋な通常攻撃力の高い敵、強力な必殺技を持つ敵、詠唱スキルを持つ敵に効果的です。
鉄壁術
タンクに使用するのが一般的ですが、等級が高く必殺技の強い英雄を死なない程度に上手く前側に配置する事でも使用できます。
ダメージを受けたときのSP回復効果が非常に優秀です。
読みは昔日(せきじつ)の残響 以降全て『残響』と記載します。
ストーリーを進行すれば約1カ月弱で全て無料で獲得、強化可能です。
(課金パックを購入する事でストーリー解放前でも獲得可能であり、2個目を入手した時はダイヤ1000に変換する事ができます。)
上昇するステータス(攻撃力/物理防御/魔法防御)は、使用していなくても獲得するだけでチーム全体の戦力が大幅に増加します。全体で上昇するステータス値が高い為、入手直後では特にパワーを感じるでしょう。
回復術 | 効果 |
---|---|
戦闘開始から5秒後、10秒毎に、生命の光でHP割合が最も低い生存英雄3体のHPをHP上限×7%回復[+1] | |
回復量がHP上限×10%にUP[+5] | |
有効対象数が4体にUP[+10] |
一定間隔で割合ヒール
再序盤に手に入る1つ目の残響です。ヒーラーを入れない編成で使用する事が有り、汎用性は高いです。
効果 | |
---|---|
味方が必殺技を4回発動するたびに、一筋の炎でフィールド上の敵全体を攻撃し、敵の現在HP×16%分の確定ダメージを与える。 対象は4秒間、攻撃速度-60。このスキルで与えるダメージはチーム攻撃力×90%を超えない[+1] | |
ダメージが現在HP×24%になる。ダメージはチーム攻撃力×90%を超えない[+5] | |
必殺技発動必要回数は3回になる[+5] |
敵全体へのダメージと攻撃速度低下
攻守ともに非常に強力な残響であり、使用する機会が最も多い残響です。まずこちらを使用する事をおすすめします。
与えるダメージは現在HPに依存する為、特に戦闘開始直後に大ダメージを与えます。
外観 | 効果 |
---|---|
戦闘開始時、15秒間最も後ろにいる味方英雄1名の攻撃速度+80。効果期間中、行動阻害無効[+1] | |
攻撃速度が100にUP[+5] | |
持続時間が20秒にUP[+10] |
アタッカー強化、スーパーアーマー付与
メインアタッカーの攻撃速度を増加させることでSPの増加も早くなり、結果的に早く必殺技を撃つことが出来ます。強力な必殺技を持つメインアタッカーがいるときに使用を検討します。
また、スーパーアーマー状態を使用するテクニックがいくつかあります。
明星術の代表的なテクニック例
烈炎術 | 効果 |
---|---|
5秒毎に、最もHP割合が低い敵1体にファイアーボールを投げ、チーム攻撃力×20%の魔法ダメージを与える[+1] | |
ダメージがチーム攻撃力×30%にUP[+5] | |
ダメージを与える時、対象のHP減少量×4%分の追加ダメージが発生する。追加ダメージはチーム攻撃力×20%を超えない[+10] |
単体攻撃と各個撃破
現状、特別に強みの発揮できるコンテンツは無いでしょう。
拘束術 | 効果 |
---|---|
戦闘開始から3秒後、12秒毎に最も後ろにいる敵英雄2体チーム攻撃力×25%の魔法ダメージを与え、1.5秒間の拘束を付与。拘束状態の敵は行動不能になる。[+1] | |
拘束時間が2.5秒にUP[+5] | |
CDが10秒に短縮[+10] |
後衛の行動阻害とダメージ
後衛火力が高すぎる、または詠唱を多くする敵が多い時に使用します。拘束によるダメージはおまけです。
拘束により通常攻撃が出来ない為、セシア等の強力な必殺技を持つキャラクターの必殺技を遅延させることにもつながります。
また、アクンとモンモンへの対策として特に有効です。(行動阻害を受けると4秒間アロマを生成不可)
鉄壁術 | 効果 |
---|---|
戦闘開始時、最も前にいる味方1体に祝福を付与。祝福された味方は、物理防御と魔法防御がそれぞれ+15%、被ダメSP回復力+20、戦闘終了まで持続。 戦闘開始時とその後の12秒ごとに、祝福された味方に6秒間のHP上限×20%のシールドを付与。祝福効果は解除不可[+1] | |
祝福状態の味方英雄の物理防御と魔法防御+20%になる[+5] | |
祝福状態の味方英雄が撃破されると、祝福効果は最も前にいる生存中の味方英雄1体に移行。最大1回まで移行可能[+10] |
前衛の英雄を強化
主にタンクをより硬くするために使用します。
上手く配置すれば育っているアタッカーに使用して必殺技を多発動する事も出来ます。
エニエは最強のサポート英雄の1つと言われていますが、運用する難易度も高い特殊な英雄です。
正しい運用方法を知らなければそのパワーを存分に振るうことが出来ないでしょう。
当ガイドではエニエの使い方、強み、そして敵に使われたときの対策を紹介します。
エニエは単体への妨害、味方へのバフに特化した唯一無二のサポートです。
多くのサイトでエニエは全ての評価が最高値として扱われており、最初に入手した人も多いでしょう。
一見すると欠点が無いように見えるエニエですが、最大の弱点は凸が低い段階の序盤の弱さとスキルの特殊な仕様にあります。
ミシック+以上では殆ど全てのコンテンツでS+
ミシック+まではAFK、幻影、PVPでA~Sが妥当でしょう。
(Tier表は現在作成中です)
PVE(AFKステージ/特に幻影の域)では最低でもミシック+以上にならなければその強さを存分に発揮する事は無いでしょう。
知っておくべきテクニックと知識がいくつかあります。正しく使えばエピック(無凸)でも十分な強さを発揮します。
ここではレベルアップごとの詳細ステータスや変化については触れません。また、基本的なスキルについての解説も割愛します。
動的平衡
戦闘開始時、自身の周囲1マス内に、敵との位置が対称的になっている味方が存在する場合、 このスキルを発動し、 味方1体と対称位置にいる敵を入れ替える。 優先的に自身の背後にいる味方を目標に選択。入れ替え対象の敵がダメージを受けるたびに、 対象の味方は被ダメージx45%のHPを回復。 この効果は戦闘終了まで持続し、 8秒ごとに回復できるHPは1000%を超えない
戦闘開始時に対称位置の味方と相手を位置を入れ替える
エニエの使用難易度を大きく上げ、多くの人を混乱させている問題のスキルです。
このスキルにはいくつか特殊な仕様が有り、知っているかどうかで明確な差が表れます。
スーパーアーマー状態のユニットには入れ替えが発動しない
この仕様を利用すると、味方と場所を入れ替えずに敵のみを自陣にワープさせることができます。
最も分かりやすく、一般的に使用する頻度が高いものは『昔日の残響』の明星術でしょう。
明星術
戦闘開始時、〇〇秒間最も後ろにいる味方英雄1体の攻撃速度+〇〇。効果期間中、行動阻害無効
明星術の効果が適用されている味方はスーパーアーマー(行動阻害無効)状態となり入れ替えが発動しません。その為、相手だけが自陣側にワープし、敵の重要なユニットを人数差により一瞬で撃破できます。
これはPVE/PVP共に有用であり、エニエがエピック(無凸)の状態でも可能な強力なテクニックの1つです。
相手が特別に対策をしていない場合、殆どの場合で相手の主要な英雄を自陣側にワープさせ後出しで簡単に勝利できます。
例:自分は明星術を使用し、相手のメインアタッカーまたはサポートのみを自陣側へワープさせる。
注意点: 相手も同じように明星術等を使用したスーパーアーマー状態である、またはメイの開幕スキルによる無敵状態でも入れ替えが無効化される為、対称位置の敵を良く確認してから戦闘を開始しましょう。
一見対処法は無い防衛側ですが、マップを変更する事で後出しワープに対策できます。
以下マップはアリーナIV
このマップは、対称位置に当たる場所が非常に少なく、青い●を置いたタイル同士のみが対称位置であり、青い●位置に英雄を配置しない限りエニエのワープを受ける事が無いです。
アリーナIV程ではないですが、他にも対称位置が少ないマップが有ります。その場合、攻め側の注意点で記載したように、開幕に無敵が有るメイや明星術を使用した英雄を、対称位置となる危険な位置に配置し、重要な英雄が狙い撃たれないようにしましょう。
基本的な事ではありますが、このスキルは幻影の域のボス相手でも効果を発揮します。エニエを幻影の域で使用するときは必ずこのスキルの効果を発動させましょう。
幻影の域でエニエを使用する場合には、必ずミシック+以上の状態で使用してください。
多くのサイトや評価では、幻影の域でのすべてのボスに対して最高評価ですが、それはエニエを十分に集めてミシック+で専用武器を解放してからです。
エニエが幻影の域の全てのボスで最高評価の理由は、専用武器解放後のスキルの効果のおかげです。
調和の美学
「動的平衡」発動時、敵に200%のダメージを与えると同時に対象をノックダウンする。さらに戦闘終了まで対象の被ダメージ+25%
Lv1でも、戦闘開始から最後まで対象の被ダメージが25%増加します。誰が見ても分かるようにあまりにも強力な効果であり、このスキルが強すぎるが故に全てのボスで最高評価となっています。
それまでは同勢力バフを発動しやすいだけの存在であり、特別にボス戦で発揮する強力な能力はありません。
擬態のスノーマンは、幻影の域に存在する4体のボスのうちの1体です。
本ガイドでは、ボスの特徴及び最適な英雄とチーム編成について説明します。
英雄の所持数と英雄の凸具合に依存する為、基本的には最も等級の高いアタッカーとサポートを使用します。現状は、メインアタッカーを1体配置するだけの配置には価値が無いのでアタッカーは2-3体配置する編成を試してみてください。同勢力バフを中心に考えますが、バフを考えて全く使えない英雄を配置するのはお勧めしません。
以下にいくつかのチーム例を挙げておきます。
コリンはスケッギョルドの代替として機能します。
マンカラはトーランの代替として機能します。(ミラクル以上、専用武器+8以上)
いずれの場合でも、エニエは必ずミシック+以上で使用してください。
擬態のスノーマンは近接攻撃または遠距離攻撃で最も近いキャラクターを攻撃し、その後近接攻撃に切り替え、時々 範囲ブレス攻撃をする為に一時停止します。戦闘開始から 10 秒後、擬態のスノーマンは20秒間持続するブリザードを召喚します。その後、再びブリザードを発動するまでに 10 秒のクールダウンがあり、これを戦闘中に 3 回繰り返します。
ブリザードを召喚した後、擬態のスノーマンは最もダメージが高い英雄を凍結し、雪だるまが破壊されるまで時間経過とともにダメージを与えます。その間、ボスは最も体力のあるキャラクターを攻撃し、そのキャラクターを倒して 1 秒間行動を中断させることもあります。
このステージではスキルの中断が発生するので、 アクンとモンモンはヒール時間が非常に短くなり、攻撃的なバフを維持しながらチームを回復するのは困難になります。別の英雄を使用するのをお勧めします。
シナジーを持つキャラクターは有利ですが、ミラクル+以上の英雄なら、次のようなアタッカーを採用しましょう。
擬態のスノーマン は、90 秒間 (戦闘開始~戦闘終了時まで) に約38 ~ 39 のアクションを行います。
prydwen.gg (直接許諾を得て掲載しています。)
チーム構築ツール:AFK Analytica
沼沢の主は、 幻影の域に存在する4体のボスのうちの1体です。
本ガイドでは、ボスの特徴及び最適な英雄とチーム編成について説明します。
英雄の所持数と英雄の凸具合に依存する為、基本的には最も等級の高いアタッカーとサポートを使用します。現状は、メインアタッカーを1体配置するだけの配置には価値が無いのでアタッカーは2-3体配置する編成を試してみてください。同勢力バフを中心に考えますが、バフを考えて全く使えない英雄を配置するのはお勧めしません。
以下にいくつかのチーム例を挙げます。
メイはリュボミルの代替として機能します。
マンカラはトーランの代替として機能します。
いずれの場合でも、エニエは必ずミシック+以上で使用してください。
戦闘開始時に、沼沢の主は自身と最も近いキャラクターを「タンク」として指定し、そのキャラクターを攻撃し続け、遠距離AOE攻撃で後衛を攻撃し、最も近いキャラクターに即死級の泡攻撃を詠唱したりします。これにより、近接タンク構成と遠距離タンク構成の 2 つから選択しましょう。
沼沢の主は、90 秒間 (戦闘開始~戦闘終了時まで) に約38 ~ 39 のアクションを行います。
このボスにおいてタンクはトーランが良いです。トーランはミシック+専用武器で、即死の泡攻撃をすべて 1 人で受け止めることができます。ゲーム内でこのボスの能力を回避できる唯一の英雄です。
序盤で後衛を一気に全滅させてしまう遠距離AOE攻撃に対処するために、特に後衛の継続的な回復が必要になります。このステージではスキル中断やCCは発生しないため、 アクンとモンモンが最適です。戦闘全体を通してチームを強化し続けながら、バックラインを回復することができます。
prydwen.gg (直接許諾を得て掲載しています。)
チーム構築ツール:AFK Analytica
深淵蝕骨竜は、 幻影の域に存在する4体のボスのうちの1体です。
本ガイドでは、ボスの特徴及び最適な英雄とチーム編成について説明します。
英雄の所持数と英雄の凸具合に依存する為、基本的には最も等級の高いアタッカーとサポートを使用します。現状は、メインアタッカーを1体配置するだけの配置には価値が無いのでアタッカーは2-3体配置する編成を試してみてください。同勢力バフを中心に考えますが、バフを考えて全く使えない英雄を配置するのはお勧めしません。
以下にいくつかのチーム例を挙げます。
テミシアはフリーストの代替として機能します。
いずれの場合でも、エニエは必ずミシック+以上で使用してください。
深淵蝕骨竜はプレイヤーに最も近いキャラクターを「タンク」として指定し、そのキャラクターを攻撃しますが、タンクが範囲外に移動すると、ターゲットを次に近いキャラクターに切り替えます。
このボスでのタンクとして最適なのはトーラン、そして意外にもテミシアです。
深淵蝕骨竜は、ただ一箇所に立っているだけのキャラクターを攻撃する為に 2 つの強力な能力を持っているため、動き続けられるキャラが強力です。
攻撃の合間に、深淵蝕骨竜は各キャラクターに「紋章」 を唱えます。この紋章は、キャラクターが15秒間動かないと爆発する爆弾で、大きなダメージを与え、そのキャラクターの攻撃力SP獲得量を弱めます。
深淵蝕骨竜は、英雄の最大の集中地点(チームによっては前線または後衛)にエリア集中攻撃を放ちます。なので戦闘には 2 人以上の遠距離タイプの英雄を連れて行かないほうがいいです。戦闘中ずっとこの攻撃に対処しなければならなくなるからです。ただし、英雄が動き回っている限り、この攻撃に対処するのは容易です。
これら以外にも、深淵蝕骨竜は戦闘中に合計3回、全英雄に大ダメージを与える大規模なAOE攻撃をしてきます。
このステージではアクンとモンモンを代表とする他のヒーラーも、深淵蝕骨竜の最後の攻撃により苦労すると思います。
ヒーラーはヒールスキルを中断され、シールド能力を持つ英雄に焦点を当てた別のヒーリング戦略を採用するのをお勧めします。
例:
深淵蝕骨竜は、90 秒間 (戦闘開始~戦闘終了時まで) に約38 ~ 39 のアクションを行います。
prydwen.gg (直接許諾を得て掲載しています。)
チーム構築ツール:AFK Analytica